ようやく涼しくなってきた今日この頃。
暑さでバテぎみだった気力は、復活しましたでしょうか?
どうも! 気圧に振り回されている静繧 憂でございます☆
あてさて。小説を投稿サイトにあげるようになってから、
思わぬ指摘をされることってありませんでしたか?
まだ指摘されたことがない方は、ある意味ラッキーですね。
感想を楽しみにしている身としては、結構精神的にきますので……。
特にWeb上も物語を投稿する時――。
縦書き原稿用紙とは違って、横書きだからと自由に書いてませんか?
今回は書籍化する際に必要な原稿の基本的な設定&書き方を
画像付きで2回にわけて御紹介いたします!!
作文の書き方と余り変わらないので、
知ってる方は復習がてら拝読してくださいな♪
用意&設定するもの
アナログの場合
■その1/B4またA4の20行×20文字
縦書き用の400文字詰めの原稿用紙。
※横書き用もあるのでご注意ください※
■その2/黒インクの万年筆もしくは、黒のボールペン
提出用は、必ずこすっても消えないインクやボールペンを使用してください。
何度も書き直しできるフィリクション系のボールペンでは、提出後消える可能性があります。
平成時代を比べて、原稿用紙(紙原稿)での応募が
不可とされてる賞(コンクール)が増えています。
【応募要項】をしっかり読んでから執筆に励んでください!
Wordの場合
■用紙サイズと向き/ A4(横)


■フォント設定/MS明朝(もしくは游明朝)・10.5pt

特にフォントの種類は、要注意!!
<MS P明朝>のように名称に「P」が付いていると、
プロポーショナルフォント呼ばれ。
文字間の隙間を自動的に詰める機能があり、
勝手に文字間がつまって、1行の文字数が増えることになります。
そのためフォントの種類は、名称に「P」がついていない。
<等幅フォント>がオススメされています。
もしくは、OSに最初からインストールされているフォントを使用することで、
未然にトラブルを回避できます。
■文字数と行数/40文字×40行(もしくは40文字×30行)・縦書き

ルビや読み仮名・ふりがなについて
漢字などの読み方を添えるルビは、基本初出の時のみ必要です。
・難読な専門用語
・マイナーな難読地名
・普通とは違う読み方をする台詞や言葉(当て字含む)
・主人公やヒロインなどのキャラ名(キラキラネーム含む)

特に三人称の作品にはキャラ名を覚えてもらうためにも、
原稿1ページ(もしくは各話)の中にルビを入れると、
読者に好評だったりします(*´ω`*)
投稿サイトの場合は、機能をフル活用してください!!
【例外/公募作品のルビの入れ方】
Wordで簡単にルビをいれることができるのですが、
それによって1行の文字数が変わっては元も子もありません。
あくまで【応募要項】という名のルールを守るのが最優先です。
故にデータ提出の場合、昔ながらの静繧(せいうん)憂(ゆう)というやり方。
印刷して紙で提出する場合は、手書きされてるケースが多いようです。
原稿の書き始め方

■1行目/タイトル(題名)
上から3マス空欄にして、4マス目から書き始める。
タイトルにカギ括弧は不要。
タイトルが2行にまたがる場合は、意味が通じる区切りで改行し、
1行目より1字以上下げて書く。
応募原稿の場合、タイトルとペンネームは
本文とは同一ページに描きこむ必要がない場合が多いです。
詳しいこと、必ず【応募要項】を確認してください。
■2行目(もしくは3行目)/名前
題名とは逆に、下から1~2マス空欄になるよう行の下部に書く。
姓と名の間には、1マス空けましょう。
■3行目/本文
行頭1マス空け(←これを<一字下げ>と言います。
2マス目から書き始める。
但し台詞が冒頭の場合、1マス目にカギ括弧がきます。
例としてUPしている画像は、
章タイトルを含めた原稿見本であります。
同人誌原稿のため好き勝手してるように見えますが、
基本知識を踏まえて寄稿すると、少ない要望で綺麗な冊子が作れます☆

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