小説の書き方/タイプ別4選

豆知識

お久しぶりでございます!
イラスト1枚からでも物語を想像してしまう
物書き好きの静繧せいうん ゆうです。

この度は、物書きをしながら交流を続ける中で、
出会ってきた4つの物書きうタイプを
メリット・デメリットを含めてご紹介いたします☆

タイプ1/プロット型

物語の始まりから終わりまで、どんな展開で進めるのか。
あらかじめ経緯や設定を決めてしまってから書き始めるタイプ。

メリット
・展開が決まってるので、迷わず書き進めれる。
・物語を書く前に矛盾点を見つけ出せる。
・事前に必要な情報が分かる

デメリット
・展開を変更すると、全て考え直す必要が出てくる。
・物語を書く前に疲れてしまって挫折してしまう。
・プロットが完成しただけで満足してしまう。

何度か書籍化されてる作家さんで、よく見かけるタイプです。
プロットを作成すると物語の長さが可視化されるので、
企画書の役割を果たしているのかもしれませんね。
(尚、設定魔である自分には逆に不向きでした)

タイプ2/アバウト型

物語の始まりと終わりだけ決めてから書き始めるタイプ。
経緯や設定はひらめた順に書きがちですが、
あらかじめ決めた終わり方になるよう、微調整しながら書き進める。

メリット
・経緯を決めないので自由度が高い。
・物語の終わり(目標)が決まってるので、達成感を得やすい。
・情報過多になりにくい。

デメリット
・経緯のネタが尽きると挫折しまいがち。
・目標があることで義務感が生じる。
・必要な情報が手元にないと、執筆が失速しがち。

自分がこのタイプだったりします;;
目標がないと(いつか書こう!)と計画を先延ばしにしてしまう性格なので。
まずは、書くだけ書いてみよう!のスタンスで実行しています。

タイプ3/穴埋め型

書きたい場面から書き始めるタイプ。
脳内に浮かんだキャラや世界観をインシュピレーションそのままに勢いで物語を進める。

メリット
・モチベーションを維持して、持続し易い。
・感情流入して、作業が楽しい。
・印象が強い場面をピックアップし易い。

デメリット
・熱が冷めると挫折に繋がる。
・好きな場面しか書けなくなる。
・切り抜き展開のため、読者が置いてけぼりになり易い。

小説を書き始めた頃、まさにこんな感じでした。
特に二次創作は、読者が設定を知ってる前提で小説を書くので。
身内びいき(仲間内にしか分からない内容)になりがちですね。

タイプ4/ストイック型

物語の始まりだけ考えて、書きながら世界観を広げて終わりを決めるタイプ。
作業しながら冒険を味わってるように書き進める。

メリット
・物語を変幻自在に謳歌出来る。
・情報を貯め込まないことで、ストレス解消に繋がる。
・持続力が身に付く。

デメリット
・矛盾が発生し易く、伏線の回収が難しくなる。
・ゴール(目標)がないので、飽きてしまうと挫折しがち。
・文字制限や締め切りがあると、ストレスを感じて作品が書けなくなる。

私は学生時代に文字制限のある公募を体験しましたが、
今まで好きなように書いてただけに、
かなりストレスを感じたのを覚えています。
(明らかに考えてるネタに対して文字数が少なかった)

今は、始まりと終わり方は決めていますが、
作品全体の文字数は制限せず、
自分が書きたい分だけ書いている状態ですね。
(その代わり、未完作品での応募参加しかできません)

最後に…

いかがだったでしょうか?
思い当たるタイプがありましたでしょうか?(*´ω`*)

最後に、これが正しい物書きの始め方というものはありません。
公募を目指されるなら、計画的に。(特に文字数)
趣味で始めるのならば、少しでも継続できる方法として参考になれば嬉しいです。

まずは<楽しめる手段>で物書きを始める事をオススメします!

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