「一人称」と「三人称」の違いについて

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現在月1更新を目標に頑張っている
物書き好きの静繧せいうん ゆうでございます(`・ω・´)ゞ
皆さんは、「人称」について、どのくらい覚えていますか?

一人称/話し手自身(私)
二人称/話し相手
三人称/話し手自身と話し相手以外

この度は、物語に必要な「一人称」と「三人称」について
少し掘り下げてご説明したいと思います。

一人称とは

話し手自身(私)を指す言葉や視点のこと。
つまり主人公視点で語られる「一人称視点」を指します。

そのため、<なりきり視点>なんて言われてました。

【特 徴】
自分自身をどう呼ぶかで、相手(読者)に与える印象が変わります。
(例)私・俺・自分・あたし・うち・わたくしetc

【役 割】
相手に自分の性格・心情・態度・社会的立場を伝えることが出来る

裏を返せば、主人公が知ってる事しか書けません。

三人称とは

書き手が登場人物を客観的に叙述じゅじょする手法。

そのため、<神視点>なんて言われたりします。

【特 徴】
・物事の事情、過程、考え方などを順を追って詳しく述べること。

【役 割】
・情景や心情を説明する。

そのため<心の声>と言われるような
思ったことを台詞として書くことが出来ません。

まとめ

しかし、原稿用紙からWEB投稿が当たり前となった今。
読者にどの視点で物語を進めているのかを伝えるために、
タイトルを工夫することで「一人称」と「三人称」を使い分けている方もいます。

その場合、書籍化すると主人公以外の話はスピンオフになりがちのようです。

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